食堂でのランチ&オートギャラリー




これまでの開催ではお弁当を配布頂いてました。MMF2009では従業員向け食堂を解放頂き、温かいメニューの昼食を提供頂きました。
寒空の下、温かい食事は大好評です♪

【上段左】
利用可能な時間は午前11時から14時までの3時間です。大規模な工場だけに手際良く行列が捌かれて行きます。



どのテーブルも笑顔があふれています^^

本日のメニューは
和麺:きつねうどん
中華麺:醤油ラーメン
カレー:ポークカレー

セットメニューとしてサラダやミニ丼のトッピングもあり、価格も300円〜500円程度と格安でお腹と財布に大満足です。



昼食後はオートギャラリーの見学です。
三菱の歴史を語るには外すことが出来ない存在のオートギャラリー。館内には三菱の名車がずらりと並んでいます。

昨年のMMFではテストコースバス走行とセットだったので館内へのカメラ持ち込みは出来ませんでした。

今年はカメラの持ち込みOK!
館内でも多くのフラッシュがたかれ名車の記憶と共に記録されていました。



〜三菱自動車様ホームページから抜粋〜

「三菱オートギャラリー」は、1917年(大正6年)の三菱A型に始まり、 現在に至るまで永年にわたって生産された数々の三菱乗用車と、その発展の歩みを皆様にご理解いただくために、1989年(平成元年)にそれら三菱車の生誕の地である乗用車技術センター内に開設いたしました。約1100平方メートルの中には、時代を駆け抜けてきた名車、歴史に功績を残したエポックメイキング車、モータースポーツで活躍した競技車などを中心に、エンジンや参考資料、スケッチなども展示し、三菱の乗用車の歴史や現代の高性能車に受け継がれている乗用車づくりのコンセプトをわかりやすく紹介しています。