【Making of MMF京都 〜Meeting当日を迎えて〜準備編Part2】

会場の準備は夜明け前からはじまりました。参加車輌の入場予定時刻は午前7時、ステージの設営、テントブースの設営、デモ車の展示、催し物の準備、誘導スタッフの配置・・・それは、時間との戦いでした



まだ夜明け前です。
冷たい空気がほてった体に心地よく心が躍ります。
前日から持ち込まれたラリーアートステージカーも
設営がはじまりました。

この時間には子供用のふわふわも空気が入っていません。

パジェロパリダカ体験も前日搬入で準備中です。




午前6時30分
辺りがうっすらと明るくなってきました。
ステージ周辺では夜明けと共に着々と準備が進んで
います。

【下段左】
ブレーキーパーツのスペシャリストエーピーブレーキ
サービス様の「スーパー耐久参戦 梁山泊 DIREZZA 
DIXCELエボ号」です。

【上段左】
ROARブースでは新型パジェロがをはじめとしたデモ車
を多数展示頂きました。



協賛企業様のテントブースも当日設営です。
デモ車展示の他、オリジナルパーツやグッズなどの
準備に余念がありません。

三菱自動車工業様をはじめとして東洋タイヤ様、
ハセプロ様、阿部商会&ビルシュタイン様、ワーク様、
レイズ&ings様、SHOW UP様、フィースト様、
エーピーブレーキセールス様他にご支援頂きました。

【中段右】
会場内はとても広く、早朝の準備時間帯に限り
自転車が活用されていました。会場は端から端まで
歩くと20分近く広大ま敷地でした。